沖縄(日本) — あと1勝。ワールドカップ2027アジア予選で、男子日本代表 AKATSUKI JAPANが2次ラウンド進出をほぼ確実なものにするために必要なのは、それだけだ。
その前に立ちはだかるのは、東アジアの宿命のライバル、中国だ。日本はこれまでも、FIBAの主要大会で中国を倒すのに苦労してきた。
2月26日、沖縄サントリーアリーナで両者が激突する際、すべての視線は広く尊敬を集めたトム・ホーバスの後を引き継いだばかりの新指揮官、桶谷大に注がれるだろう。
直近のWindow1の勢いを見る限り、日本の見通しは明るい。チャイニーズ・タイペイに2連勝し、決定的な強さを見せつけた。対する中国は、シュートが冴え渡る韓国に苦戦し、0勝2敗と泥沼にはまっている。
日本は予選突破できるのか?
中国に勝利すれば、2次ラウンド出場チケットを手にすることができる。しかし、仮に木曜日の試合を落としたとしても、グループBで最下位のチャイニーズ・タイペイがこの1週間で勝利なしの場合、日本は自動的にアジア予選の最終ステージ進出となる。
とはいえ、誇り高き新指揮官は、棚ぼたの結果ではなく、完璧な形でヘッドコーチとして、チームを始動させることを望んでいるだろう。
桶谷新時代の始まり
日本代表ヘッドコーチとしてのキャリアは始まったばかりだが、桶谷大はBリーグでの経験豊富なベテランコーチだ。奇遇にも、今回の予選会場である沖縄は、彼が率いる琉球ゴールデンキングスの本拠地でもある。「常に世界の強豪国と肩を並べる日本代表を作る」という高い志を掲げる彼にとって、慣れたホームでの初陣は、幸先の良いスタートといえる。
直接大会の記録
1936年以降、FIBA主要大会における対中国戦の戦績は2勝19敗。アジアの古豪日本にとって、この数字は衝撃的ですらある。
しかし、その2つの白星のうち1つは、直近のアジアカップ2025予選で手にしたものだ。衝撃的なWindow1を終えて自信を失っている中国を相手に、AKATSUKI JAPANにとって宿敵からの3勝目を挙げる絶好のチャンスが巡ってきた。
No. | 年 | 大会 | 勝利チーム | 結果 |
1 | 2025 | FIBA アジアカップ 2025 予選 | 中国 | 100-58 |
2 | 2025 | FIBA アジアカップ2025 予選 | 日本 | 76-73 |
3 | 2021 | FIBA バスケットボールワールドカップ2023 アジア予選 | 中国 | 106-73 |
4 | 2021 | FIBA バスケットボールワールドカップ2023 アジア予選 | 中国 | 79-63 |
5 | 2021 | FIBA アジアカップ2022 予選 | 中国 | 90-84 |
6 | 2021 | FIBA アジアカップ 2022 予選 | 中国 | 66-57 |
7 | 2011 | FIBA アジアカップ | 中国 | 84-58 |
8 | 2005 | FIBA アジアカップ | 中国 | 86-53 |
9 | 2003 | FIBA アジアカップ | 中国 | 88-60 |
10 | 2001 | FIBA アジアカップ | 中国 | 126-67 |
11 | 1995 | FIBA アジアカップ | 中国 | 73-61 |
12 | 1991 | FIBA アジアカップ | 中国 | 105-62 |
13 | 1989 | FIBA アジアカップ | 中国 | 94-70 |
14 | 1987 | FIBA アジアカップ | 中国 | 85-69 |
15 | 1983 | FIBA アジアカップ | 中国 | 105-79 |
16 | 1983 | FIBA アジアカップ | 中国 | 95-71 |
17 | 1981 | FIBA アジアカップ | 中国 | 71-60 |
18 | 1979 | FIBA アジアカップ | 中国 | 70-68 |
19 | 1977 | FIBA アジアカップ | 中国 | 110-81 |
20 | 1975 | FIBA アジアカップ | 中国 | 80-59 |
21 | 1936 | オリンピック | 日本 | 35-19 |
注目選手は?
得点源の渡邊雄太が引き続きチームを牽引し、キャプテンの富樫勇樹、ジョシュ・ホーキンソン、ガードの西田優大と齋藤拓実、そして経験豊富なスモールフォワードの馬場雄大といった主力勢が顔を揃える見込みだ。
一方の中国は、平均14得点・14リバウンドとダブルダブルの成績を残している 「万里の長城」 Zhou Qiの不在が痛手となる。しかし、代わってインサイドを支えるHu Jinquiのペイントでの存在感やZhang Zhenlinの実力は侮れない。ポイントガード人も Liao Sanning、Hu MingxuanやGao Shiyanと強力な布陣で日本を迎え撃つ。
World Cup 2027 Asian Qualifiers Games Window 2 tips off on February 26 and will continue till March 3. Stream the action on Courtside 1891, with live games and on-demand replays. Blackouts might apply in certain territories.
ワールドカップ2027アジア予選Window2は2月26日に開幕し、3月3日まで続く。ライブストリーミングは Courtside 1891で見ることができ、オンデマンドリプレイなども楽しむことができる(視聴には一部地域によって制限がかかることがあります)。
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