東京(日本)- Bリーグで最も尊敬を集める指導者の一人である桶谷大氏が、日本代表チームの指揮官に任命された。
桶谷氏は、東京オリンピック終了後から日本代表を率い、今週月曜日に退任したトム・ホーバス氏の後任となる。
3週間後、新指揮官は沖縄の地で、FIBAバスケットボールワールドカップアジア予選の中国戦、そして韓国戦の指揮を執ることになる。
沖縄は、桶谷氏が率いる琉球ゴールデンキングスの本拠地だ。
新ヘッドコーチは意欲に溢れ、挑戦への準備を整えている。
火曜日、桶谷氏は「これまで先人が築いてくれた土台を踏襲しながら、日本代表が常に世界の第一線の国々と肩を並べられるようなチーム創りを、選手、スタッフとともに成し遂げたい。」と語った。
「皆さんと一緒に戦い、共に勝つ瞬間を共有できるように尽力します。これからも日本代表へのご声援、よろしくお願いいたします。」
ここ数年、男女の日本代表の活躍により、日本におけるバスケットボールの人気は急上昇している。
ホーバス体制下の女子代表は、FIBA女子アジアカップで3連覇を果たし、リオデジャネイロオリンピックで準々決勝進出、東京オリンピックでは決勝進出を成し遂げた。
その後、ホーバス氏は男子代表のヘッドコーチに就任。FIBAバスケットボールワールドカップ2023では、アジア勢最高位という、記憶に残る快挙を成し遂げた。32カ国中19位という結果で、見事2024年パリオリンピックの出場権を獲得した。
桶谷氏は豊富な経験を有している。琉球ゴールデンキングスを2022-23シーズンのBリーグ王者に導き、2025年には第100回天皇杯優勝を果たした。
日本代表が常に世界の第一線の国々と肩を並べられるようなチーム創りを、選手、スタッフとともに成し遂げたい。
桶谷大
桶谷氏は過去に、2011-12シーズンにもbjリーグで優勝を果たしている。また、大分ヒートデビルズ、岩手ビッグブルズ、大阪エヴェッサ、仙台89ERSでの指導経験も持つ。
日本は、Window1でのチャイニーズ・タイペイ戦に2連勝した状態で、今回のWindow2に臨む。
FIBA