東京(日本)— 月曜日の夜、Toyota Arenaで行われたFIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア予選で、八村塁が再び圧巻の活躍を見せ、日本が123-70でカタールを再び圧倒。Window4の2連勝を飾った。
サウジアラビア戦での好調を維持したNBA選手の八村は、28得点、6リバウンド、4アシストを記録して爆発。試合序盤からのパーフェクトな立ち上がりで、チームの大勝を決定づける主導権をもたらした。
八村は第1Qに3ポイントシュート3打数3安打で11得点を挙げ、チームを29-11のリードへと牽引。前半だけで3ポイントシュート5打数5安打の19得点を記録し、最終的に歴史を塗り替える圧勝劇へと導いた。
記録的な一夜
日本チーム全体で沈めた3ポイントシュートは計20本に達した。これは、2017年にニュージーランドが香港を133-74で破った際に記録した数と並び、アジア予選史上3位タイの記録となる。
この驚異的なシュートの精度により、日本はアジア予選の1試合最多得点記録にも名を連ねた。総得点「123」は、オーストラリアが8月28日にマニラでシリアを123-64で破った際の記録と並ぶ歴代4位タイの成績である。
そして、チームに多大な自信をもたらしたのが八村だった。彼はフィールドゴール成功率60%、3ポイントシュート8打数6中を記録。さらにターンオーバーゼロで3スティール、4ブロックをあげ、エフィシェンシーで「40」という数値を叩き出した。
チームの総合力
しかし、サウジアラビア戦と同様に、他のメンバーもこの最初から最後まで主導権を渡さない圧勝劇の中で確かな存在感を示した。
富永啓生は23得点でフィニッシュ。そのうち10得点を第1Qで重ね、ロサンゼルス・クリッパーズ所属の八村とともにチームの爆発的な立ち上がりを作り、第1Q終盤にはバランスを崩しながらも3ポイントシュートを沈め、締めくくった。
ジョシュ・ホーキンソンは16得点、8リバウンドを記録し、惜しくもダブルダブル達成には届かなかった。ベンチから出場した渡邊雄太は12得点、5リバウンド、3アシストを供給し、西田優大も11得点を加えて貢献した。
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