ミー(スイス)- 2次ラウンドへ進出を決められるチームはどこになるのか?
FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選のWindow2が終了に近づき、残り2試合となった今、多くが気になっていることだろう。。
これまでに進出を決めたのはわずか1チームのみ。他のチームに何が起きたのか、そして今後数日で何が起きるのか。これまでの経過と今後の展望を振り返る。
グループA
次のステージへの進出を唯一確定させているのがオーストラリアだ。アウェイでのグアム戦に93-80で勝利し、3勝0敗という完璧な成績でグループAの暫定首位に立っている。
フィリピンもそれに続くはずだったが、ホームでのニュージーランド戦に66-69で惜敗。昨年11月の2勝0敗というスタートから一転、今大会初黒星を喫した。しかし、彼らの道が途絶えたわけではない。ギラスがWindow2終了までに次ラウンドへ到達するための条件は以下の通りだ。
2次ラウンド進出ができるチームは?
オーストラリア
2次ラウンド進出確定済み
フィリピン
オーストラリアに勝つ、もしくは
ニュージーランドがグアムに勝つ
※グアムとニュージーランドは、Window2の2戦目で進出または敗退が決まることはない。
グループB
# | チーム | プレーした試合数 | W | L | +/- | PTS |
|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 2 | 1 | 26 | 5 | |
2 | 3 | 2 | 1 | 6 | 5 | |
3 | 3 | 1 | 2 | -11 | 4 | |
4 | 3 | 1 | 2 | -21 | 4 |
このWindowに入る際、大きな注目を集めていたのが日本と韓国だった。それぞれ中国とチャイニーズ・タイペイに勝利すれば、2次ラウンド進出が決まるはずだったからだ。
しかし、両チーム敗北となり、このWindowでの次のステージ進出確定は実現しなかった。これにより、このグループでは日曜にスリリングな争いが繰り広げられることになるだろう。
2次ラウンド進出ができるチームは?
グループBのどのチームも、Window2の2戦目で進出または敗退が決まることはない。
グループC
Roy Ranaヘッドコーチ率いるヨルダンは、これまで予選無敗を維持している。レバノンのZouk Mikaelで行われた試合で、それまで無敗だったイランを73-60で破り、グループCの首位に立った。
これによりファルコンズは2次ラウンド進出に大きく近づいている。
2次ラウンド進出ができるチームは?
イラン
シリアに勝つ、もしくは
ヨルダンがイラクに勝つ
ヨルダン
イラクに勝つ、もしくは
イラクがシリアに勝つ
※シリアとイラクは、Window2の2戦目で進出または敗退が決まることはない。
グループD
このグループからは計3チームが2次ラウンドへ進む。カタールは2027年ワールドカップの開催国としてすでに出場枠を確保しているため、残る2枠を他チームが争うことになる。
現在、レバノンとサウジアラビアが優位に立っている。両者はともに2勝1敗で並んでおり、先週金曜日にレバノンがサウジアラビアを破ったことで、このタイ記録が生まれた。
それぞれのチームがどう次のステージ進出を決められるかは以下の通り。
2次ラウンド進出ができるチームは?
カタール
ワールドカップ2027開催国として2次ラウンド進出確定済み
サウジアラビア
レバノンがインドに勝つ
レバノン
インドに勝つ
※インドは次の試合では進出が決まることはない
ここで敗退が決まる可能性があるのは?
インド
レバノンに負ける
※上記の分析はファンエクスペリエンス向上を目的として作成されたものであり、競技上の目的においてFIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選に関する助言や拘束力を持つ情報ではない。
ワールドカップ2027アジア地区予選 Window 2は2月26日から3月2日まで開催。ライブ中継およびオンデマンド配信はCourtside 1891で視聴可能(特定の地域では視聴制限が適用される場合あり)。
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