2025年11月24日
    2027年3月2日

    8月31日 Window4最終日を勝利で終えるのは?

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    GroupF 注目のWindow 4最終日を迎える

    COURTSIDE 1891
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    ミー(スイス)— 韓国がサウジアラビアを迎え、日本がカタールを迎え撃ち、中国がレバノンと対戦するグループF注目の3試合が行われ、Window4の戦いが締めくくられる。

    現在、レバノン、日本、中国が上位3位を占めているが、順位表が変動する余地はまだ十分に残されている。一方、韓国とサウジアラビアは3勝4敗の同率で並んでおり、直接対決の結果が今後の順位争いに大きな影響を与える可能性がある。

    韓国はサウジアラビアとWest Suwon Chilbo Gymnasiumでの直接対決で、戦績の差を広げたいところだ。両チームともに3勝4敗という全く同じ成績でこの試合に臨むが、選手層の厚さ、経験、ホームコートのアドバンテージを考慮すれば、理論上では韓国がやや優位と言える。

    グクウォリアーズ(韓国代表)」が勝利を収めるには、Lee Seounghyunのさらなる活躍が不可欠となる。対するサウジアラビアは、エフィシェンシー18.9を記録し、コート上での影響力を発揮し続けているMuhammad-Ali Abdur-Rahkmanに期待を寄せる。またサウジアラビアはインサイドでも大きな存在感を示しており、Mohammad Alsuwailemが今予選で平均10.5リバウンドを記録している。

    この試合は、どちらのチームが目指すスタイルを体現できるかにかかっている。1試合あたりのペイントエリア内得点は韓国の27.1点に対しサウジアラビアが32.6点と上回っている一方で、韓国は相手のターンオーバーからの得点で大きく上回っている。

    日本は2位の座を確実なものにすべくホームコートへ戻っての一戦となる。一方のカタールは、2次ラウンド初戦で中国に敗れてからの巻き返しを図る。

    AKATSUKI JAPANは、2ポイントシュート成功率59.8%、フリースロー成功率79.1%をはじめ、すべてのスタッツで相手を上回る圧倒的なシュート力を持つ。しかしカタールも外線からの効率の良さを見せており、3ポイントシュート成功率は35.3%を記録している。 また日本には、ジョシュ・ホーキンソンと八村塁という強力なフロントコート陣が控えている。ホーキンソンは予選の全試合で1本以上の3ポイントシュートを沈め、平均21.0得点、9.7リバウンドをマーク。八村も数日前のサウジアラビア戦で106-78の圧勝を収めた際、29得点を奪うなど代表復帰戦を輝かしい勝利で飾った。

    とはいえ、カタールも今予選で目覚ましい進歩を遂げており、中国に敗れる前までは予選直近5試合で4勝を挙げている。来年のワールドカップ開催国は、ここで再び金星を挙げることができるだろうか。

    今Windowにおけるアジア予選最後のカードは、3試合の中で最も興味深い対戦となるかもしれない。レバノンは6勝1敗でグループFの首位、2次ラウンド初戦でカタールに83-57と快勝した中国は4勝3敗で3位につけている。

    中国は、予選直近7試合すべてで二桁得点を記録し、その間平均14.4得点を挙げているビッグマン、Hu Jinqiuが中心となる展開になるだろう。しかしアウェー諸曁での一戦に臨むレバノンも、予選5連勝中と極めて好調だ。

    データ上の対比も興味深い。1試合平均得点は中国の83.9点に対しレバノンが90.0点。アシスト、リバウンド、ファストブレイク得点でもレバノンが優位に立つ。一方で中国はプレーの正確性で優位であり、1試合あたりのターンオーバー数はレバノンの13.4個に対し、わずか10.4個にとどまる。

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    • 韓国はワールドカップ予選のホーム直近6試合中5試合で勝利を収めている。直近の2試合はいずれも今年7月に行われ、チャイニーズ・タイペイ戦(80-82)と日本戦(81-79)ともに2点差での勝利であった。

    • 韓国は今大会最初の4試合でペイントエリア内得点が平均21.0点だったのを、予選直近3試合で平均35.3点に伸ばしている。

    • サウジアラビアのMohammed Alsuwailemは、直近の予選4試合で平均18.5得点、13.5リバウンドを記録。すでに7回のダブルダブルを達成しており、予選の歴史において彼以上の記録を持つのはアジアではわずか2人しかいない。

    • 日本はワールドカップ予選でのカタール戦で2戦2勝を挙げている。そのうち2試合は、同大会における日本の史上最大差勝利のトップ4に入る記録だ。2018年11月のホーム戦で38点差(85-47)、2019年2月のアウェイ戦で48点差(96-48)で勝利している。

    • 八村塁はワールドカップ予選で出場した5試合中4試合で24得点以上を記録。先週木曜日のサウジアラビア戦でも27分42秒の出場で29得点を挙げた。さらに、予選直近3試合のすべてで複数スティールを記録している。

    • カタールのMoutafa Fouda は、これまでの過去予選の9試合では一度も達成できなかった「10得点以上と5アシスト以上」を、直近2試合連続で達成している。

    • レバノンはワールドカップ予選で現在5連勝中であり、これ以上の連勝記録は過去に一度しかない(2022年2月〜11月の7連勝)。また、今予選ではアウェイ3試合全勝を維持している。

    • Yang Hanseはワールドカップ予選の出場3試合で平均11.3得点、6.7リバウンドを記録。中国代表として出場した3試合すべてで2つ以上のストック(スティール+ブロックの合計)を記録している。

    • Sergio El Darwichは、ワールドカップ予選の直近3試合すべてで17得点以上を記録しており、ワールドカップ予選における自身最長の連続高得点記録を更新中だ。レバノン人プレーヤーとしてAmir Saoud(307点)、Wael Arakji(290点)、Ali Haidar(261点)に続く史上4人目の予選通算200得点到達まで、あと4点に迫っている。

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