ミー(スイス)— 白熱した戦いが繰り広げられてきたFIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア予選の1次ラウンドが、数週間後に開幕する最終のWindow、Window3をもって幕を閉じる。
試合の開催が間近に迫る中、この忙しいウィンドウについて押さえておくべき情報は以下の通りである。
なぜ 忙しいWindow なのか? その理由は以下を読み進めてほしい。
出場チームは?
これまでと同じ16チームが4つのグループに分かれて対戦する:
グループA: オーストラリア、グアム、ニュージーランド、フィリピン グループB: チャイニーズ・タイペイ、中国、日本、韓国 グループC: イラン、イラク、ヨルダン、シリア グループD: インド、カタール、レバノン、サウジアラビア
各グループの状況は?
2つのWindowを終えた時点で、無敗を維持しているのはブーマーズ(オーストラリア)とファルコンズ(ヨルダン)のみである。トールブラックス(ニュージーランド)やチームドラゴン(中国)など、0勝2敗のスタートからWindow2を全勝で飾り、見事に巻き返しを果たしたチームもいる。
また、昨年2月に初勝利を挙げたチャイニーズ・タイペイやシリアはさらなる白星を狙っており、未だ勝ち星のないグアム、イラク、インドは、生き残りをかけた最後のひと踏ん張りに一縷の望みを託している。
注目のスター選手は?
Window3の候補ロスターを発表しているのはまだ一部のチームのみだが、数週間後にコートで見られるかもしれない大物たちの名前を受け、すでに期待は大きく高まっている。
日本は渡邊雄太や富永啓生を中心とする18人の候補選手リストを発表。これは八村塁を含む53人の代表合宿参加選手の一部である。
厳しいWindow2を終えて再起に燃える韓国は、強力な布陣となる16人のメンバーを発表。
そして最後になったが、オーストラリアはNBLで6度のMVPに輝いたブライス・コットンを代表デビューさせる見込みだ。プロとして大きな成功を収めてきた国を、彼は初めてナショナルチームの一員として背負うことになる。
各国のWindow3のロスタートラッカーはこちらから:
試合日程は?
Window3は6月29日に開幕し、7月6日に閉幕する。初日は、Window2で延期されていた試合を行うため、グループCとDの試合が行われる。
何をかけて戦うのか?
Window3に出場する大半のチームが2次ラウンドの枠を争っている。13チームが、すでに進出を決めているオーストラリア、フィリピン、そして開催国のカタールに続くことを目指している。
ここまでのおさらいとして、オーストラリアとフィリピンはWindow2の時点で次フェーズへの切符を手にしており、アジアカップ連覇中のオーストラリアは前述の通り、4勝0敗と完璧な成績を維持している。
トラッカーはこちらからチェックできる:
見逃せない好カードは?
理想を言えばすべての試合を観戦したいところだ。
しかし、選ぶ必要があるなら、この記事をチェックしてほしい:
Window3を観るには?
試合はDAZNで配信される。一部の国や地域では地域制限が適用される場合があるため、詳細については、各試合のページから確認できる。
放送に関するさらなる情報は、試合日程が近づいた際に提供予定。
また、 YouTubeFacebookInstagram、X のFIBAおよびワールドカップ公式プラットフォームを通じて、試合の展開やハイライトがチェックできる。ハッシュタグ #FIBAWC を付けて発信してほしい。
さらに、App StoreまたはGoogle Playから予選公式アプリもダウンロードが可能だ。
チケットの購入方法は?
詳細は公式サイトの試合(Games)ページにて随時更新。
公式アプリはある?
公式アプリはApp StoreまたはGoogle Playにて 「FIBA Basketball World Cup 2027 Qualifiers」 のアプリがダウンロードできる。
最新情報をチェックするには?
最新情報はFIBAバスケットボールワールドカップの公式 Facebook、InstagramXしてチェックしてほしい。
FIBA