アクレディテーション 

国内外を問わず、FIBAバスケットボールワールドカップ2023への取材を希望するすべてのメディア関係者は、FIBAメディアポータルから直接申請をおこなう必要があります。

申請期間は2023年5月8日から7月31日までです。

こちら からFIBAメディアポータルにアクセスしてください。   

期限内にオンラインでアクレディテーション申請をすべて完了し、正しく提出されたプロのメディア関係者のみが審査の対象となります。

メディアアクレディテーションのリクエストを申請するためには、まずFIBAメディアポータルに登録する必要があります。すでにアカウントをお持ちの方は、Eメールアドレスとパスワードを使用してサインインし、イベントを選択してください。アクレディテーションの申請方法に関するガイドは こちら でご覧いただけます。

申請結果について 

FIBAは、イベントのアクレディテーション可否の決定と認定証の配布について、最終的な責任を負います。

メディア認定証の供与については、これまでのFIBAやバスケットボールイベントにおける申請者のメディア実績や、バスケットボールおよび大会の情報掲載先としてのメディアの妥当性、また会場のキャパシティなどをもとに審査、決定されます。
グループステージのメディアアクレディテーション申請結果は、2023年8月4日（金）までに、申請した各メディアに対して電子メールで通知いたします。

ファイナルステージのメディアアクレディテーションの申請結果は、ファイナルステージに進出したチームとファイナルステージ会場の空席状況により、後日連絡されます。

さらにご質問などがある場合は、こちらにご連絡ください　media.operations@fiba.basketball

フィリピン、インドネシアへのビザが必要な方

ビザは、所持者が外国に合法的に入国することを許可する公文書です。

インドネシア、日本、フィリピンに入国するためにビザが必要な報道関係者は、各自の居住国の在外公館に申請してください。

• フィリピンへのビザが必要かどうかを確認するには、 ここ をクリックしてください。 
• 日本へのビザが必要かどうかを確認するには、 ここ をクリックしてください。 
• インドネシアへのビザが必要かどうかを確認するには、 ここ をクリックしてください。 

招へい理由書（ビザ招待状）

招へい理由書は、FIBAメディアポータルを通じて要請された場合、および必要な必須情報がすべて提供され正確である場合に限り、承認されたメディア代表者に提供されます。

いかなる場合においても、受領した招へい理由書はビザそのものを意味するものではありません。

提供された情報は、警察の審査および各種検査を受ける場合があります。メディア関係者は、イベントへの取材が承認された場合、大会の現地組織委員会から招待状をPDFで受け取り、これを印刷してビザ申請の際に添付することができます。このレターがあれば、ビザ申請時の手続きがスムーズになります。

オフィシャルメディアホテルについて

FIBAバスケットボールワールドカップ2023の3つの開催都市には、それぞれオフィシャルメディアホテルが用意されています。これらの施設は、認定を受けたメディアに限り、優待料金で利用することができます。

オフィシャルメディアホテルでは、会場までの送迎、無料インターネットサービス、ヘルプデスクなどの付加サービスを提供予定です。

メディア従事者は、FIBAメディアポータルでのメディアアクレディテーション申請時に、これらのホテルのうち1つまたは複数の施設を選択することができます。