2021年11月22日
2023年2月28日
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2019年FIBAバスケットボールワールドカップ 出場権獲得チーム (8/8)

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イベントについて

FIBAバスケットボールワールドカップ 2023の出場権を獲得できる国は?

アジアのチームは、15ヶ月間にわたる6つの大会Windowを通じて、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の出場権獲得を目指します。予選は2021年11月から2023年2月まで行われ、代表チームはそれぞれのWindowでホーム&アウェーゲームを行います。

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イベントのタイムライン

  • 31 8 21 Draw for #FIBAWC 2023 Qualifiers
  • 26 11 21 1st Window | Qualifiers
  • 24 2 22 2nd Window | Qualifiers
  • 30 6 22 3rd Window | Qualifiers
  • 25 8 22 4th Window | Qualifiers
  • 10 11 22 5th Window | Qualifiers
  • 23 2 23 6th Window | Qualifiers
  • 25 8 23 Start of FIBA Basketball World Cup 2023

ワールドカップ本大会について


世界中の視聴者を魅了し、次世代の選手たちに刺激を与える、次回のワールドカップは、2023年8月25日から9月10日まで、インドネシア、日本、フィリピンで開催されます。

2023年に開催される「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」には、アジア・オセアニアから5カ国が出場します。開催国であるインドネシア(※)、日本、フィリピンは自動出場となります。アジアのチームがワールドカップの表彰台に上がることになるのは、1954年にフィリピンが3位になったとき以来です。

※インドネシアは、2022年7月に開催を予定している「FIBAアジアカップ2021」で上位8チームに入った場合、開催国枠が決定します