2025年11月24日
    2027年3月2日

    Window 2で注目の若手プレイヤー達

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    2月のWindowで注目の23歳以下の選手たちをチェック。

    COURTSIDE 1891
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    ミー(スイス)-FIBAバスケットボールワールドカップ2027予選の次なるWindowが目前に迫っている。ファンや識者が期待を寄せる要素の一つが、ポテンシャル溢れる若き才能たちだ。

    ビッグネームや経験豊富な選手たちが勝負どころで活躍するのはもちろんだが、この予選の舞台は、スポットライトの下で若手たちが真価を発揮するための登竜門としての役割も果たしている。

    多くのチームが自分たちの仕事を完遂すれば2次ラウンド進出を決めることができるこのWindow 2において、注目すべき23歳以下の選手たちを紹介する。

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    Zeng Fanbo(中国)

    今回のWindowは、Zeng Fanboが待ち望んでいたブレイクの瞬間となるだろうか。中国代表の将来の柱の一人と目されてきた彼に対し、多くのファンがそれを期待している。

    Window 1での出場は1試合のみだったが、FIBAアジア2025予選で見せた4試合平均9.0得点の好調を維持するためにも、さらなるプレータイムを求めているはずだ。

    開幕Windowで韓国にまさかの連敗を喫し、雪辱に燃える中国にとって、GリーグIgniteでの経験を持つ彼の存在は、日本やチャイニーズ・タイペイを相手に、チームにとって大きな意味を持つことになる。

    Piter Girgoorian(イラン)

    Piter GirgoorianはWindow1のイラク戦で21得点を挙げ、2連勝に貢献。特に第4クォーターだけで13得点を叩き出し、チームを86-71の勝利へと導き注目を集めた

    現在23歳の彼は、FIBA WASLのShardari Gorganでも活躍しており、その実力はすでに知れ渡っている。

    リーグではここまで平均10.5得点、3ポイント成功率41.7%を記録。2月5日のAl Wahda SC戦では25得点を挙げるなど、絶好調のまま代表戦に臨む。

    金近廉(日本)

    金近廉は、これまでのFIBA大会での起用状況を見ても、日本代表の将来を担うウイングとして育成されている一人だろう。

    かつてのユース世代のスターは、2023年のワールドカップ予選以来、徐々に代表に定着しつつある。FIBAアジアカップ2025予選でもメンバー入りし、グループリーグ突破に貢献した。

    桶谷大という新指揮官のもと、トレーニングキャンプのメンバーにも名を連ねている。新しいリーダーシップのもとで、彼のチームでの価値がさらに高まるかどうかに注目が集まる。

    Ahmad Khazaleh(ヨルダン)

    ヨルダンはRoy Ranaヘッドコーチのもと、若手中心のチーム作りを継続している。そこで招集されたのが、Ahmad Khazalehだ。ファルコンズの目指す未来にフィットするか、試されている。

    身長200cmのウイングである彼は、カナダのSt. Clair College Athletics出身。現在はヨルダンプレミアリーグのAl Faisaly FCで、Abdullah Olajuwonのチームメイトとしてプレーしている。

    Daniel Edi(韓国)

    Daniel Ediは昨年、韓国の高校バスケット界から直接プロ入り(KBLドラフト)を宣言し、見事に指名を受けたことで大きな話題となった。

    ヨンサン高校のスターだった彼は、2024年FIBA U18 アジアカップで韓国代表としてプレーした後、強豪のソウルSK Knightsに入団。

    その決断は功を奏し、着実にキャリアを積んでいる。 そして今回、18歳の若さでWindow 2のシニア代表メンバーに選出された。このディフェンスのスペシャリストが、シニアの舞台でどのようなパフォーマンスを見せるか見届けたい。

    Jihad El Khatib(レバノン)

    レバノンバスケット界の伝説El Khatibの姓を背負うことがどれほどの重みを持つかは説明が不要だろうが、Jihadにはレバノン代表として自らの名を刻むチャンスが巡ってきた。

    2021年にトルコ代表としてFIBA U16 European Challengersでプレーした後、20歳の彼は父の母国へと拠点を移した。

    今回のワールドカップ予選が、セダースとして初めてのプレーとなる。 まだレバノン代表としての実戦経験はないものの、Window2での活躍次第では、彼の時代が幕を開けることになるかもしれない。

    Carlin Davison(ニュージーランド)

    Carlin Davisonは2025年アジアカップでその豪快な空中戦でファンを魅了したが、ニュージーランドのファンが覚えているのは、チームを準決勝へと押し上げた彼の凄まじいエネルギーだろう。

    ジッダで開催された同大会ではベンチから出場し、準々決勝のレバノン戦では終盤の猛追を牽引してベスト4進出に大きく貢献した。

    22歳のウイングは、ワールドカップ予選ではまだ同様のインパクトを残せていないが、Window1を勝利なしで終わったニュージーランドにとって、彼の爆発力が必要になるはずだ。

    Abdulla Mousa(カタール)

    Abdulla Mousaの名は、FIBA WASLのAl Rayyanでの2シーズン目の活躍ですでに知られているが、この17歳は進化を続けており、それは開催国カタールにとって長期的な希望となるだろう。

    事実、最近ロサンゼルスで開催された「バスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ(BWB)オールスター2026」では、3ポイントシュートチャンピオンに輝いた。そのシュート力を、今Windowの代表戦でも発揮することが期待される。

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