FIBA バスケットボールワールドカップ 2027 予選 組み合わせ抽選会
FIBAバスケットボールワールドカップ2027に向けて、最も注目される瞬間の一つである予選の組み合わせ抽選会が、ドーハで5月13日に行われた。「Road to Qatar」 の激動の展開を予感させるものとなるだろう。
また歴史に刻まれる大会になるであろうFIBAバスケットボールワールドカップ2027は、中東・北アフリカ(MENA)地域で初開催となる大会だ。 また、ドーハで開催される史上最大規模の大会となり、32チームがバスケットボール最高の栄誉—ナイスミストロフィー—をかけて熱い戦いを繰り広げる。
大会に向け、次のステップは予選を勝ち抜くことである。各地域のチームが、この世界最高峰の大会への出場権をかけてどのチームと対戦するか知ることになる。 2025年11月から2027年3月までの期間に、世界各地で6つのWindowが開催され、80の国代表チームが、計420試合をカタール行きをかけて戦う。
FIBAバスケットボールワールドカップ2027予選抽選会は、ドーハのALHAZMで現地時間18:30から開催された。
FIBAグローバルアンバサダーであり、オリンピック三冠を成し遂げた、NBAレジェンドのカーメロ・アンソニーがステージ上で抽選を行った。 また、FIBA会長のSheikh Saud Ali Al Thani、FIBA事務局長のAndreas Zagklis、カタールバスケットボール協会および大会組織委員会(LOC)のディレクター ジェネラル Mohammed Al-Meghaiseeb、オリンピック4大会メダリストで高跳びのMutaz Essa Barshim、GGCバスケットボールレジェンドおよび3x3世界チャンピオンのYassin Mousa、や世界中の協会から60人以上の代表者も出席する。
抽選会の様子は、FIBAバスケットボールワールドカップ2027公式ウェブサイトや、FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アフリカ、アメリカ、アジア、ヨーロッパ予選のウェブサイト、ならびにFIBAのYouTubeチャンネルでも視聴が可能。
アジア予選
16チームが6つのWindowに分かれて試合を行い、7つの国・地域がFIBAバスケットボールワールドカップ2027への出場権を獲得する。 さらに、開催国のカタールは自動的に出場権を獲得したうえで、予選の1次ラウンドと2次ラウンドの両方に出場する。
1次ラウンド
4グループ(各4チーム)に分かれ、各チームがホーム&アウェイ方式で対戦。
各グループの上位3チーム(カタールのグループ上位2チームも含む)が次のラウンドに進出。
2次ラウンド
チームは2つの新しいグループに分かれ、結果はすべて引き継がれる。そのため、全試合が重要となる。
各チームは、まだ対戦していない相手とホーム&アウェイ方式で対戦。
各グループの上位3チームと、全ての中で最も成績の良い4位のチームがカタールと共にFIBAバスケットボールワールドカップ2027の出場権を得る。
アジア予選抽選会の原則
16チームは地理的な原則とFIBA世界ランキング男子presented by NIKEを組み合わせて、8つのポットに分けられた。
東アジアとオセアニアからの8チームは4つのポット、中央アジアと西アジアからの8チームも同様に4つのポットに振り分けられる。
ポット1、3、5、7はグループA・B、ポット2、4、6、8はグループC・Dに振り分けられる。
開催国のカタールは自動的に2次ラウンドに進出し、ワールドカップへ開催国枠で出場。
各グループの上位3チーム(カタールのグループの上位2チームも含む)が2次ラウンドに進み、グループE・Fに振り分けられる。
抽選原則の詳細については、プレスリリース動画をご確認ください。